カバルドンゲンガー
・カバルドン@ゴツメ
215-132-187-x-92-68
地震/岩石封じ/毒々/怠ける
・ゲンガー@ナイト
149-x-106-203-116-200
シャドボ/気合玉/身代わり/金縛り
・サンダー@残飯
197-89-119-145-138-123
放電/熱風/毒々/羽休め
・ナットレイ@鉢巻
181-160-152-x-136-22
ジャイロ/ウィップ/種ガン/叩き落す
・バシャーモ@ナイト
171-233-101-x-101-138
フレドラ/膝/叩き落とす/守る
・スイクン@カゴ
207-x-173-110-135-115
熱湯/冷凍ビーム/瞑想/眠る
・カバルドン
KP上位のポケモン達に強めなのでは無いかと思いここから構築スタート。アローボルトに打てる封じ。
欠伸カバルドンは基本的に切って行く立ち回りになるが、カバルドンを温存したい時が多いことや、単体性能の向上を図り毒怠けるの構成に。
通常ならば負荷をかけ辛い、出てくる水ロトム等に負荷をかけられる。
HBを振り切らないと233メガバシャーモの飛び膝を2耐え出来ないため、HBに振り切った。
・ゲンガー
ゲンガーを使う上で障害になる相手にカバルドンが強いのでは無いかと思いカバルドンゲンガーの並びから構築をスタート。
メガ進化せずに身代わり金縛りをすることで、基本的にゲンガーに対して1ウェポンしかないランドバンギアロールカリオ、ガルーラクレセドランに対してアドを取りに行ける。
襷キノガッサも身代わり金縛りで起点に。スカーフランドロスも身代わりがあれば起点にできる。
珠にしたいがカバルドンスイクンの弊害になるフシギバナに対して不安定になることからゲンガナイト。
・サンダー
補完枠。ギャラナットの並びに強く、物理受けや特殊方面に対して毒羽休めで崩しに行く。
物理エースを抜きエースとして使う場合、物理受けに出せて崩しにかかれる引き先はセットで欲しい。
・ナットレイ
補完枠。もともとはエルフーンだったが、フェアリーの一貫性があった為ナットレイに変更。
ガブリアスへの遂行速度を上げる鉢巻。
・バシャーモ
崩しから抜きにかかれるポケモンとしての採用。バシャサンダーナットレイの並び。
・スイクン
ヒードランに投げられ、かつ勝ち筋を作れるポケモン。障害となるポケモンに対してのカバルドンゲンガーの並び。ガブリアスへの遂行速度の向上で冷凍ビームか、積み合いに強くなる吠えるは選択か。